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2026.11.05

IgA血管炎に関する研究論文がThe Journal of Dermatologyに掲載されました。

当ユニット宮部千恵准教授と東京女子医科大学皮膚科学教室との共同研究成果が、2026年10月21日付で The Journal of Dermatology にオンライン掲載されました。

本研究では、IgA血管炎患者の皮膚組織における腎炎関連プラスミン受容体(NAPlr)の局在とプラスミン活性を解析するとともに、血清中の抗NAPlr抗体を測定しました。その結果、患者皮膚でNAPlrの染色陽性所見とプラスミン活性が認められ、血清抗NAPlr抗体の上昇や腎機能・補体との関連が明らかになりました。

本研究成果は、感染関連抗原に対する免疫応答がIgA血管炎の病態に関与する可能性を示すものです。

https://doi.org/10.1111/1346-8138.70548